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MPB~ブラジル音楽の飛翔

明けましておめでとう御座います、本年も宜しくお願いします。

年始は「らぶどる」を観てたカリブさんですが、意外にいい出来に驚かされました。あの「スクールデイズ」の監督さんと同じ人とは思えませんw 

さて、萌え萌えばかりだと変になってしまうので、バランスを取る為に再びのブラジル音楽特集。今回は1960年代半ばあたりから80年辺りまでの音楽、通称「MPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ=ブラジルのポップスの意味)」をさくっと特集してみました。

相変わらず分からない人には分からない世界ですがww

エドゥ・ロボ「ウパ・ネギーニョ」

私がMPBに嵌まるきっかけとなったアーチスト。ブラジル北東部の「ノルデスチ」と呼ばれる地方の音楽と、ボサノヴァなどの都会の音楽とのミクスチャーが彼の持ち味。彼の代表作ともいえるのが、この曲である。決めで入る手拍子が実に心地よく、クラブでは俗に「ウパ打ち」と呼ばれて、フロアでよく皆で叩いたものだ。

ジョイス「フェミニーナ」

「ブラジルのベンチャーズ」と言われるほどに来日回数の多いシンガーであるが、ブラジル音楽において重要な立ち位置にいる人物でもある。元はジャーナリスト志望であったが、表現の手段としてカメラをギターに持ち替えて、社会に対するメッセージを歌に込めて送り出してきた。それが災いして当時の軍事政権から目を付けられることとなるのだが・・・。その彼女の傑作の一つがこの「フェミニーナ」、女性の地位向上を歌ったメッセージソングなのだが、その抜群のリズム感とコード進行で90年代のロンドンのクラブではもてはやされた一曲である。

ミルトン・ナシメント「トラヴェシア」

ブラジル北部「ミナス・ジェライス」州から世界に羽ばたいた偉大なるシンガーソングライター、ミルトン。柔らかな木綿の如き声と、独特の浮遊感あふれる楽曲は、実にワン&オンリーの世界である。やはり七十年代の「クルーべ・ダ・エスキーナ」時代からの盟友であったヴァグネル・ヂソと組んだ頃の楽曲が彼の黄金期であったと思われる。

シコ・ブァルケとカエターノ・ヴェローゾ

ブラジルが世界に誇る二大巨頭の夢の共演!! 恐らく七十年代頃の映像か? やはりシコもカエターノも歌、めちゃめちゃ上手いなぁ・・・・・・。

タンバ・トリオとクァルテート・エン・シィ

ルイス・エサとクァルテート・エン・シィはほんとに好きでたまらない。詳細は分からないが、何となくシコ・ブァルケっぽい楽曲。ジャケットの写真は恐らくは若き日のルイス・エサ(タンバ・トリオのリーダー)であろう。美しいアレンジと天使のハーモニーの奇跡的な融合、これに尽きるでしょう。

今日はこんなところで、次回辺りは萌え系いくかもよw

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